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「なるほど」は失礼!お客様に使わないように気を付けるべき言葉

      2017/12/18

「なるほど」は失礼!お客様に使わないように気を付けるべき言葉

普段何気に使っている言葉、人から「それ使い方間違ってるよ」と言われた事はありませんか?

友人に使うならそこまで気にする必要もありませんが、仕事でお客様や上司などに使うなら気をつけなければなりません。

気を付けたい言葉の一つに「なるほど」があります。

この言葉、よく使うと思うのですがお客様へは失礼になってしまうのです。

その理由や対処法についてまとめてみました。

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お客様に「なるほど」と使うのは失礼なので使わない!

誰かの話を聞いているときに、相づちを打ちますよね。

相づちは相手に”話を聞いています”という事を示すことができるので、打った方が相手も話しやすくなります。

しかし、この相づちを間違ってしまうと相手を怒らせてしまう可能性があることを、覚えておきましょう。

例えばお客様からの電話の内容が、クレームだったとします。

きちんと相手に聞いていることを伝えようと「なるほど」「なるほどなるほど」と相づちを打ってしまうと、「なるほどとは何ごとだ!」とさらに怒らせてしまうかもしれません。

「なるほど」というのは相手の言葉に同意している意味で使うので、お客様や上司についつい使ってしまうのですが、「なるほど」は副詞であって敬語ではありません。

相手の意見を評価している言葉でもあるので目下の人に使うのであれば問題はありませんが、上司はもちろんお客様を評価するのは失礼であるので使ってはいけない言葉なのです。

では、どのような相づちを打てばいいのか?

答えは簡単

「はい」

でいいのです。

相づちは「はい」と打ちながら最後に「勉強になります」「その通りです」などを上手く使い分けてみましょう。

お客様に「なるほど」が失礼なら「なるほどですね」はOK?

「なるほど」がお客様や目上の人に対して使うことが失礼だと、初めて知ったという人もいるのではないでしょうか。

「なるほど」は敬語ではないので目上の立場の人には使ってはいけないんです。

では、「なるほど」を敬語にすれば問題ないのでは?と思いませんか。

「なるほどですね」も使ってはいけない

「なるほど」が敬語じゃないのであれば「なるほどですね」と言えば敬語になると思いますよね。

この言葉をお客様に使っているという人も多いでしょう。

しかし、この言葉も「なるほど」と同じように言えば失礼になってしまうのです。

「なるほど」+「そうですね」が合わさった言葉となり、丁寧に言っているつもりでも正しい敬語ではありません。

もともと「なるほど」が失礼であるので、「ですね」を付けたとしても失礼ということには変わりませんし、正しい敬語でもないので使わないように気をつけましょう。

「なるほどですね」を正しい相づちにするのであれば、「はい、そうですね」や「おっしゃる通りです」とするようにしましょう。

「なるほど」だけじゃない!お客様に失礼な間違った敬語

正しいと思って使っていたけれど、実は間違っていたという言葉は「なるほど」以外にもたくさんあります。

お客様や仕事場でよく使う敬語で間違ったものをいくつかご紹介します。

了解しました

会話だけではなくメールなどでも使っている人が多き「了解しました」ですが、丁寧な言葉ではあってもお客様や目上の人に使ってしまうのは失礼になります。

この場合「承知しました」を使うのが正解です。

どうしましょうか

相手がどうするのか意見を聞くとき使う「どうしましょうか」という言葉ですが、この言葉も丁寧ではあっても尊敬の意味が含まれないためお客様や目上の人には使いません。

この時には「いかが致しましょう」と聞いてみましょう。

おわかりいただけたでしょうか

自分が話した後に相手に伝わっているか確認するときに「おわかりいただけたでしょうか」と言ってしまう場合がありますが、これは相手の能力を試してる言い方になるのでお客様や目上の人に使うと『失礼だな』と思われてしまう可能性があります。

こういった場合は「ご不明な点はございませんか?」という言い方がいいでしょう。

電話でお客様と話すときのコツを覚えておこう

直接会って話しているのと電話で話しているのとでは、顔が見える見えないがあるので相手に与える印象も変わってきます。

電話で話す時の方が顔が見えていないだけに気を付けて話す必要があります。

お客様と電話で話す時のコツや注意点を覚えておきましょう。

丁寧に話す

何よりも大切なのは丁寧に話すということです。

本当は正しく使わなければならないのですが、もしも尊敬語や謙譲語の使い方を間違ってしまったとしても丁寧に話すことを心がけていればお客様も必要以上に怒ることはありません。

逆に正しい言葉遣いであっても、丁寧な対応でなければ相手を怒らせてしまうのです。

相づちも意識する

相づちって無意識にしていることが多いのですが、お客様からすると「聞いているの?」と思われる場合があります。

「なるほど」の代わりに「はい」と相づちを打つというお話をしました。

「はい」と一度であればいいのですが、無意識のうちに「はいはい」としていることがあるのです。

相づちを繰り返されてしまうと、話してる方は聞き流されているような気持ちになってしまいます。

相づちを何度も打たなければならないときは「はい」「ええ」などを使い分けるといいでしょう。

復唱することを忘れない

どれだけ丁寧に話をしても、話の内容が間違っていては意味がありません。

すぐに終わる場合もあれば長くなってしまうこともあるので、どんな質問でどんな回答であったかなどを忘れてしまうこともあります。

最後に話の内容を復唱し、自分とお客様の頭を整理することが大切なのです。

よく使う言葉こそ失礼にならないかを考えてから

いかがでしたか。

お客様や上司に対して「なるほど」「なるほどですね」と言ってしまっていたという人も多いのではないでしょうか。

ついつい使ってしまうけれど、お客様や上司に使うと失礼になる言葉として

・「なるほど」「なるほどですね」
→「はい」「はい、そうですね」「おっしゃるとおりです」

・「了解しました」
→「承知しました」

・「どうしましょうか」
→「いかが致しましょうか」

・「おわかりいただけたでしょうか」
→「ご不明な点はございませんか」

このように言い換えるようにしましょう。

相づちは無意識にしていることも多いため、自分も気づかないうちに「なるほど」と言ってしまっているかもしれません。

また、普段から使っているので言ってしまったあとに「しまった!」と気づくこともあるでしょう。

慣れないうちは言ってしまっても仕方がありません。

焦らずに「なるほど、おっしゃるとおりです」と言えば大丈夫です。

何も思わずに使っている言葉が、相手によって失礼になってしまうものはいくつもあります。

よく使う言葉こそ「相手に失礼にならないか」を考えて使うようにしましょう。

 - ライフハック

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