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休職中に社会保険が喪失することもある!?

      2017/09/28

休職中に社会保険が喪失することもある!?

会社が折半してくれている健康保険などの保険料、もしも怪我などして長期休職した場合はどうなるの?

実は会社に在籍しているからといって、社会保険の資格が確保されているわけではないんです。

療養中はもちろん病院へ行くこともあります。

健康保険はないと困りますよね。

どんな場合に、資格が喪失となるのか調べてみましょう。

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休職中に社会保険が外されることってあるんですか?

しばらく会社を休むことになったのですが、先日会社から連絡があって、これ以上は折半で社会保険を払えないと言われました。

仕事につきたくてもできない状況ではあるものの、完治すればまた働くつもりでおります。

それなのに、一度任意継続化国民保険に切り替えるよう言われてショックを受けています。

会社からは解雇ではなくて、規則だから仕方ないと言われましたが、会社に在籍しさえすれば、ずっと社会保険に加入しているものと思っていました。

このような場合も社会保険から外れるのでしょうか?

労働基準局で相談したところ、社会保険は管轄外だということで、業務上災害の場合は解雇できないことしかわかりませんでした。

休職中に社会保険が喪失するポイント

社会保険の休職中の扱いについては、給与が支払われているかどうかがポイントのようです。

休職中でも給与が出ている場合は継続して加入しているとみなされ、給与が支給されていない場合は、表向き解雇ではないけれど雇っているとも言えないということで、社会保険の資格が喪失するそうです。

就業規則や労働協約によっては、雇用関係を終わらせられないような状況もあります。

その為、社会保険の加入可否については、会社からの給与の支払いを停められた場合に、個々の具体的な事情も検討材料とし、実務に復帰する見込みが薄い場合や、長期休業などの場合は加入の喪失もありえると定められているようです。

社会保険が休職中に喪失する理由

社会保険が休職中加入できるかどうかについて、わかりやすい例があります。

例えば、Tさんという従業員が病気療養の為、一年間休職します。その間給与は全くもらえないとします。

Tさんの健康保険や厚生年金は、本人が休んで給与も支払っていないのならば、払わなくていいのでしょうか?

そんなことはありませんよね。

現に、Tさんは療養中で病院を利用しており、健康保険を使っているではありませんか。その保険料はどうなっていますか?

虫歯や風邪で受診ということもありますよね。

休職中でも、健康保険を使うことはあるので、当然保険料を支払わなくてはいけません。

法律上では、休職する直前の月給で保険料を計算し、支払わなくてはいけません。

納付したくないのであれば、退職して資格喪失するしかありません。

保険の資格が喪失する休職の事情

使用関係を継続させたまま、一時的に実務に就くことを停止することを休職といいますが、従業員が個人的な事情で休職することも多いようです。

・会社の業務とは一切関係のない、プライベイトな場面で起きる怪我や病気で休職する場合。

・従業員が刑事事件などで起訴されて休職する場合。

・語学留学や家族の移転など、個人的な理由で休職する場合。

どのような理由であれば休職の扱いになるか、その期間中に給与が有るか無いのかについても、それぞれの会社の就業規則に定められています。

休職の期間の各保険の資格は喪失しないのが原則としてあります。

資格が喪失していない以上、被保険者も事業主も健康保険の保険料を支払う必要があります。

但し休職中であっても、出向した先で給与を受け取っていた場合は、出向元が休職中であっても、実質は使用関係が消滅したとみられ、社会保険の資格を喪失することがあります。

育児休業制度中の社会保険は存続する

育児休業制度

労働者が子どもを育てながら、働き続けることができるようにするための制度です。

一時的に休職はしますが、復帰することが約束されており、再度労務に就く予定のため、被保険者の資格はそのまま継続されます。

資格があるということは、たとえ給与が支払われていない状況であっても、保険料は納付する義務があります。

病気での休職の場合は、あくまでも一時的なもので、再び労務に就く予定があるならば、被保険者の資格が継続され、病気休職と同じに対応されます。

健康保険も厚生年金も資格が喪失するのは、死亡或いは、事業所から使用されなくなった場合です。

復職の目処がたたない長期休業中の保険資格

一般的に退職するなど会社との雇用契約がなくなり、社会保険の資格が喪失と判断されるのは、勤務の状況にもよりますが、社会保険の加入資格が無くなる場合に限るそうです。

更に、会社との雇用契約は続いていても、長い期間の休職など、実際に仕事に付けるかどうかわからないと、給与が全くでないことがあります。このような場合も、社会保険の資格が喪失すると言われています。

但し、休業の期間が短かったり、復帰のタイミングを医師などにより告げられているような場合は、資格が継続することもあります。

また、資格を喪失した場合、国民健康保険や国民年金に切り替える必要があるため、十分相談した上で手配しなければいけません。

切り替え後に復職した場合は、社会保険への手続きもお忘れなく。

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