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介護の資格と「生活相談員」になるための条件

      2017/11/08

介護の資格と「生活相談員」になるための条件

高齢化社会が進む中、介護の現場では人手不足が取りざたされています。

介護職の中でも「生活相談員」という職員のニーズは高まっており、目指す人も増えています。

生活相談員になるにはどのような資格や経験が必要なのか、実際の仕事内容についてもご紹介したいと思います。

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介護の資格「生活相談員」になるための条件とは?

生活相談員になるための条件

介護現場における「生活相談員」というものは職種の名前です。

生活相談員は資格の名前ではないということを覚えておきましょう。

この生活相談員になるには次の条件を満たす必要があります。

これには2パターンがあるので幅広い人が対象となります。

「社会福祉法・厚生労働省で認められた資格」

・社会福祉士

・精神保健福祉士

・社会福祉主事任用資格

この資格を持つ人は生活相談員として働くことができます。

「条件付きで認められる資格や経験」

・介護支援専門員(ケアマネジャー)

・介護福祉士(経験年数に指定がある場合あり)

・特養等で、ケアプラン作成に関わる実務経験が1年以上ある方

・老人福祉施設の施設長を経験した方

・その他(一定期間の介護職経験を有する等)

これらの資格や経験を持つ人は自治体に認められると生活相談員になれます。

また都道府県によっては条件内容が異なる場合があるので担当窓口へ問い合わせてみてください。

このように資格だけではなくある介護福祉士などの経験によって相談員を目指すことができます。

より介護職を深めていくためにはさまざまな資格があるということもわかりますね。

介護職以外にも福祉系の仕事に携わることがでいるので、視野を広げてみるのもいいと思います。

ステップアップをしたいと考える方はぜひ検討してみましょう。

まずは自分が何をすべきかを考えてみるべきです。

生活相談員の1日と介護職の資格を考える

・生活相談員の1日の仕事

8時30分~出勤をしてメール確認を行い朝礼と申し送り。

9時~利用者のデイサービス到着後、趣味活動や入浴介助など介護業務サポートをする。

12時~昼食・休憩を取る。

13時~新たに利用される方の自宅訪問。

14時30分~デイサービスに戻り利用者の方のおやつの準備やレクリエーションの手伝い。

16時~利用者の方の送迎後、掃除やミーティング、書類作成を行う。

17時~書類の整理と翌日の準備。

17時30分~退勤。

これはデイサービスで働くある生活相談員の1日の流れです。

利用者の介護をするほかに利用者やそのご家族との相談に応じるところが大きな特徴です。

生活相談員の仕事というものは、このような介護サービスを受ける利用者が安心して生活を送れるようにサポートすることです。

生活全般をサポートするためにはより深い知識が求められ、利用者の家族の思いも理解できなければなりません。

高齢化社会が進む中、生活相談員のニーズはますます高まっていくと見られます。

これから介護職へ就きたいと考える人は利用者のためにどのように働いていきたいか、どのような資格を取っていくかを検討してみましょう。

利用者に寄り添う生活相談員は難しい仕事かも知れませんが、絶対的に必要な存在であることは確かです。

介護現場で働く生活相談員の資格や実態

介護現場における生活相談員になるためには一定の資格や条件をクリアすることが求められますが、その施設によっても異なるため求人情報をチェックしましょう。

業務内容が全く違うことがあり、中にはパソコンスキルや送迎のための普通自動車免許が必須条件の場合もあります。

また、生活相談員として募集をしていても実態は介護職員とほぼ変わらないこともあります。

仕事内容は面接の時によく確認を行うことが重要でしょう。

現場で活躍できる「生活相談員」を目指す!

生活相談員だから介護職とは違う、または家族対応のみだと考えるのはおすすめしません。

これは実際の現場で働いてみないと分からないと思いますが、より利用者とその家族と接するには介護職も行うことで理解が深まるでしょう。

生活相談員が求められるのはその「調整力」ではないでしょうか。

利用者がより快適に過ごすためには、家族や介護職、看護職や管理栄養士そして生活相談員の連携が重要です。

現場での経験を生かして親身になれる生活相談員を目指しましょう。

さらに上を目指したいのであれば「社会福祉士」もあります。

これは受験資格のために経験を積み、さらに国家資格を取得しなくてはなりません。

合格するためにはかなり厳しい内容となっています。

現場経験は重要「生活相談員」として働くこと

生活相談員になるための条件は資格を持っているか経験があるかによって認められるものですが、その内容は自治体によっても差があります。

また、経験といっても一定の定義がないために、介護職の経験はないけど福祉系の大学を卒業したから生活相談員になった、という例もあります。

こういった場合は実際の経験は未経験のまま生活相談員として働くこととなり、中には「体力に自信がない」ことを理由に辞退する人もいます。

資格があっても経験がない場合はかなり厳しい内容となるかも知れません。

福祉系の現場を目指すならそれ相応の経験は覚悟をすべきではないでしょうか。

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