仕事に関する疑問を徹底的に考えます。

ワーク・Workの知識の広場

ネタが傷む説は本当?寿司職人に女性がいない理由はこれだった

   

まだまだ日本の社会では働く女性にとっては厳しい世の中。

そんな中、必死に頑張っている女性寿司職人の姿があります。

女性の寿司職人がこのように少ないのはなぜでしょうか?その謎に迫ってみます!

スポンサーリンク


  こんな記事もよく読まれています

no image
パートの時給が上がらない理由や対処法を教えます!

生活費の足し、自分のお小遣い、有意義な時間を過ごしたい・・・...

no image
【JR】駅員の仕事は大変?収入や苦労する仕事内容


毎日1,700万人の利用者があると言われている駅...

no image
覚えておいて!職場でプライベートを詮索されたときのかわし方

職場に仲の良い人はいますか?

...

no image
旦那が転勤に行きたくないと思った時に知っておきたい5つのこと

旦那さんが「転勤になった」と言ってきたらどうしますか? <...

no image
接待が苦手・・でも仕事の為に頑張りたい!そんなあなたへ

働いていると接待しなければいけないことがあります。

no image
バイトでの失敗は『怖い』へと繋がる!対処法を覚えておこう

バイトで失敗してしまうということは、バイトをしたことがある人...

no image
家計が苦しい!パートか専業主婦かと悩む女性に伝えたい5つのこと

結婚して専業主婦になるというのが子供の頃からの夢だった。 ...

no image
職場の愚痴を言いたいのに言えない・・そんな時の対処法

社会人になると学生の頃と比べるとストレスが多くなってきます。...

no image
職場での電話は緊張するから苦手・・・克服するコツ教えます!

プライベートではメールやLINEばかりで、電話をかけることが...

no image
工場で夜勤って大変?楽?働く前に知っておきたいこと


自分にどんな仕事が合っているのかどうかなんて簡単...

no image
マグロの漁師の儲けはいくら?給料や年収について教えます


毎年冬になるとマグロの競りに注目が集まります。あ...

no image
通訳になるための資格とは?中国語の場合はコレ!


近年日本に訪れる中国人観光客が激増していますね。...

no image
【喘息もちが仕事をする上での9つの注意】ドクターストップが出る前に


突然咳が止まらなくなったり息苦しくなったら喘息の...

no image
【会社の新人】ミスが多い人のための回避方法


会社に入ったばかりの頃はどんな人でもミスをするも...

no image
内定の報告メールを先輩に送る時の書き方マナー


企業から内定をもらうことができたら、アドバイスを...

no image
銀行のパートのお仕事とは?面接に受かるための対策


お金を扱う銀行ではパートでの採用も行っています。...

no image
【荷揚げバイト】日給2万円のきつい仕事内容


短期間で高収入の仕事をを探した時に見つかる「荷揚...

no image
【空港で働きたい】就職難易度と学歴や仕事内容はこれ!


中高生が将来働きたい仕事として人気を集める「空港...

no image
【挨拶ができないのは病気?】怖いと感じる人の5つの心理と対処法


「こんにちは」と自分から声をかけて挨拶をすること...

no image
青山と青木の違いとは?人気度や安さを徹底比較!


スーツを販売する大手チェーン店「洋服の青山」「紳...

スポンサーリンク


手が温かいからダメ?寿司職人に女性がいない訳

時々お寿司屋さんに訪れる人は、ちょっと思い出してほしいことがあります。

それは、寿司職人さんについてです。

寿司を握る寿司職人は、男性ばかりだということにお気づきではないでしょうか。

これは回転寿司でも同じことで、板場に立つ女性の姿が見られないですよね。

私たち日本人は、どこかそれが当たり前のように感じているものですが、海外の人からするととても不思議なことのようです。

ではなぜ寿司職人に女性がいないのでしょうか?

女性は「手が温かい」から不向きと言われていた

男性に比べて、女性の手の温度が温かいからネタの鮮度が落ちる。

かつてはそういった風説が流れており、実際に女性が握った寿司に対して「美味しくないのでは?」と指摘する客もいまだにいるとか。

これは明らかに女性差別ではないのか?と思われる発言ですが、なぜ寿司職人は女性に対してここまで厳しいのでしょうか。

そこには日本の伝統を守るための「女人禁制」体質が残されているようです。

昔の男女差別の名残あり!寿司職人に女性は不適切なのか

寿司を握る寿司職人は昔こそ女性は全くいませんでしたが、今は少しづつ増えつつあります。

ミシュランガイドに掲載されている寿司店の中に女性が握るお店が掲載されたことで話題になり、瞬く間にその噂が広まりました。

職人独特の思想が残る寿司業界

寿司職人になるまでは長い年月修行をするイメージがありますが、いまだにその風習は残されています。

その風習が日本の伝統を守る意味だと支持する人もいれば、今の社会に適した考えではないと異論を唱える人もいます。

こんな風に、日本人は寿司に対するこだわりが強く、それに応えるための技術や志が必要な世界だということのようです。

男性と対等に扱われる

寿司職人という仕事は、体力勝負と言われています。

だからと言って、女性には不向きだと言うのはやはり間違いかも知れません。

レストランのシェフやパティシエとして活躍する女性がいるように、寿司職人も同じように考えてみるとそう感じるものです。

どの業界もやはり男性と肩を並べるだけの努力と技術、精神が必要だということですね。

女性の寿司職人も存在しています!

先ほどもご紹介しましたが、寿司職人として活躍する女性の姿も最近では増えつつあります。

中には寿司業界でのコンクールで数々の受賞をする女性も存在し、2010年には女性が握る寿司店「なでしこ寿司」が秋葉原にオープンしています。

こちらのお店では女性ならではの気遣いや心配りが取り入れられ、今までにない寿司店になっているとのこと。

一方でこのような寿司店はマーケティング戦略では?という声もあがっており、やはり寿司に対するこだわりの強さを垣間見ることができます。

海外からは大注目

日本のお寿司は海外でも大人気のジャパニーズソウルフードとなっていますが、やはり女性職人の少なさには疑問の声があがっています。

観光者向けのお店として女性を採用することもあるようですが、気軽なお店が増えるとともに、日本の技術や伝統についても改めて考えさせられるようになっています。

海外では女性寿司職人が活躍中

寿司職人に女性が少ない理由としてよく言われていたのが、

  • 男性より体温が高いのでネタの味が落ちる
  • 生理周期の関係で味覚に変化が生まれるから

このような風説が流れていました。

それ以前に、職人=男性という雰囲気が伝わっていたことが大きな理由ではないでしょうか。

職人と呼ばれる存在はまだまだ女性が少ないですが、これからどんどん活躍する場が増えるかと思います。

海外では女性寿司職人が多数

日本国内では見かける機会がとても少ないのに対し、海外では女性寿司職人が多数活躍しています。

また、東京にある「東京すしアカデミー」では寿司職人を目指す女性生徒がたくさんいます。

これからの社会では、お寿司を握る女性がどんどん増えることが期待されています。

寿司職人には「サムライ精神」が必要!?

日本の伝統を守ることはとても大切なことの一方で、そこに残る男女差別のような雰囲気はいまだに消えないものです。

昔の生活と言えば、男は外で働いて女は家を守るもの、などと言ったものですが、今は女性も男性と同じように仕事を持つ人が増えています。

寿司職人に受け継がれている「サムライの精神性」は、女性でも引き継ぐことで伝統を守る意味をするのでしょう。

男性と同じ扱いを受けることで苦労もあると思いますが、その中でも活躍することができれば周りからも認めてもらうことができます。

厳しい世界だからこそ、やりがいを持って頑張ってほしいものですね。

女性ならでは職人が増えることを願う

まだまだ女性が働くことは大変な社会となっていますが、職人の世界にも思い切って飛び込むのもこれからは必要なのかも知れません。

「女だから…」と思わせないためにはたくさんの努力が必要ですが、女性が伝える日本の伝統もどんどん増えるといいですね。

 - 就活

ページ
上部へ