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【憧れの職業】パティシエに女性が少ない理由と事情はこれだった

   

【憧れの職業】パティシエに女性が少ない理由と事情はこれだった

女性にとって憧れの職業である「ケーキ屋さん」には、実は男性の方が活躍しているってご存知でしょうか。

なぜケーキが好きな女性のパティシエが少ないのか、ここには複雑な事情が隠れていました。

今回は、女性はパティシエに不向きなのか、それはなぜなのかという理由について迫ってみました!

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女性のパティシエが少ないのはなぜ?

女性なら誰もが1度は「ケーキ屋さんになりたい」と夢を描いた経験はあるかと思います。

でも、ケーキ屋さんで実際にパティシエとして働く女性は実に少ないです。

そもそもシェフや寿司職人にも女性の姿はほとんど見られないですよね。

最近ではジワジワ増えていると言いますが、実際に目にする機会がないのが現状です。

なぜ女性のパティシエが少ないのか?

スイーツが好きなのは男性よりも圧倒的に女性の方が多いはずなのに、なぜ女性パティシエが少ないのでしょうか。

作る方よりも食べる方がいいから、そんな単純な理由だとは思えないですよね。

エステティシャンやネイリストには女性がたくさん活躍をしているのに、なぜパティシエには少ないのか。

これについて考えていくとこんな理由が思いつきます。

  • 料理人は男性社会という空気が根付いている
  • 味覚が関係している
  • 体力面で劣る
  • 体温が安定していない

寿司職人には女性の体温が高いから不向きだ、そんな考え方が昔ながらに伝わっていました。

最近ではそれは古い考え方とされていますが、同じような空気がパティシエの世界にも根付いているのでしょうか。

深く探っていきましょう。

パティシエに女性が少ない現実「結婚・出産」

女性が抱える「妊娠・出産」問題

パティシエのみならず、女性に付いて回る問題と言えば「妊娠・出産」です。

結婚を機に仕事を辞めることも多く、それも30歳前後の「中堅世代」を中心としています。

これから活躍を見せるという時にそういった転機がやって来てしまうことはどうしても避けられないのです。

これが女性の料理人やパティシエが少ない理由の大きな1つと言えるでしょう。

出産後の復帰も厳しい

子供を産んでから復帰をすることももちろんでいますが、育児をしながらフルタイム勤務することは非常に大変です。

パティシエの腕を磨いたとしても、復帰後はパートとしてケーキ店で勤務する人がたくさんいます。

それどころか全く違う職業を選ばざる状況になる女性の方が多いでしょう。

このようにして、女性パティシエが減っていってしまっています。

パティシエに女性が少ない理由は「重労働」

体力面で厳しくなる

パティシエの仕事は朝早く、早朝6時ごろから始め、お店の営業時間が終わったあとも翌日の仕込みが続きます。

さらにパティシエの腕を向上させるためにコンテストへ参加します。

出品させる作品作りの練習も営業後に行うため、まさに朝から晩まで仕事に費やさなければなりません。

重労働が多い

そのお店にもよりますが、厨房の調理器具や重い鉄板を1日中運ぶ作業が続きます。

力の差は仕方のないことですが、このような点から女性よりも力のある男性が残ってしまいます。

冷える

洋菓子店の厨房はお菓子の品質のためにかなり寒い職場になります。

夏はクーラーをガンガンに効かせるので冷え症の女性は非常に厳しい環境になります。

検証!そもそも料理人には女性が少ない

育児との両立が難しく、体力面でもきついので女性のパティシエが少ないということが分かりましたが、そもそも料理人と言えば女性よりも男性の方が多いです。

たとえば、「平成28年賃金構造基本統計調査」による「調理師」の男女比率を見るとこのようになっています。

  • 男性:120,110人
  • 女性:68,420人

女性調理師は男性のほぼ半数であることがわかります。

しかし、「調理師見習い」を見るとあることがわかります。

  • 男性:15,340人
  • 女性:19,130人

実は見習いの時点では女性の方が多いので、何らかの事情があって調理師として働く道を諦めている、そのような背景が伺えます。

男女の差は「体力面」だけ

女性はパティシエに向いていないということは全くなく、むしろ細部まで配慮が効くので女性ならではの作品が生まれます。

ただ長時間労働であり重労働、かつ社会的な理解がまだまだ得られないという環境から辞めざるを得ないことが多いのでしょう。

増えつつある女性パティシエに期待!

まだまだ圧倒的に男性が多い中、パティシエとして活躍する女性が増えています。

今パティシエとして活躍をしている男性はおよそ3万6千人ですが、女性は2万5千人います。

実は日本全体のパティシエの人数は減少している傾向にありますが、そんな中、女性が活躍する場が増えるようになりました。

料理界は女性にとっては厳しい環境ではありますが、女性ならではの才能や対応を求める声も増えています。

女性の活躍が増えることによって、子供たちの夢も大きく広がるのではないでしょうか。

「パティシエ」の意味は実は「ケーキ屋さん」

フランス語で「パティシエ」という言葉は「ケーキ屋さん」を指し、これは男性名詞なんです。

女性を表す「パティシエンヌ」という言葉はとくに使われていませんが、こちらの名前もどんどん呼ばれるようになるといいですね。

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